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【料理】とりあえず米があればなんとかなる。鍋とIHヒーターだけでふっくらご飯を炊く方法

一人暮らしでも作りすぎずに、鍋だけでご飯をふっくら炊く方法についてまとめました。うまく炊けるようになれば炊飯器は必要ありません。

海外生活の悩み「今日はどこで飯食うか?」

単身で海外生活をしていると食事は結構重要な要素です。安く済ませるのであれば毎日ローカルフードを食べるという手もありますが、在住10年たってもさすがに朝昼晩ベトナム料理はこたえます。お金を気にしなければ毎日和食屋へ行くということもできますが、すぐに決まったメニューばかりになって飽きてしまいます。

多くの海外在住者が抱えるのは「今日はどこで食事しようか?」という悩みです。

しかし自宅で米さえうまく炊けていれば、あとはあり合わせのものでなんとかなります。何と言っても食事に悩まなくても良いのが精神的にも良いです。

何度かトライアンドエラーが必要

最近はほぼエラーなく美味しく炊けるようになってきましたが、最初の頃は、固くて芯が残ったり、水気が多すぎたりしてうまくいきませんでした。

美味しくお米を炊くには、鍋の大きさ、米と水の量、火力、時間の組み合わせによるので、各家庭の状況に合わせて調整が必要です。

わが家のお米の炊き方

使用する米

普段私が食べているのはベトナム産のコシヒカリで2.5kg入りで、ハチハチで約8万ドン(375円)で売っているものです。

お米の量

一回に炊くのは約150CC、これでお茶碗3杯分くらいです。毎晩、夕食時に炊いて、翌日の朝か昼に残りを食べるというローテーションとなっています。

30分水に浸して米に水を含ませる

最初にやることは米を水に浸して水を含ませます。私は固めのご飯が好きなので、30分間水につけます。ベトナムの日本米は流通在庫の期間が長いためか、普通より長めの時間をかけてしっかりと水分を含ませる必要があります。帰宅したら最初にやるのが米を水に浸すことです。

米を研ぐ

30分たったら米を研ぎます。本当は米を研いでから水に浸すのが正しいかもしれないのですが、味に変わりはないように思います。米を研ぐときは強く米をかき回す必要はありません。何回か水を変えて、白い濁りがなくなってきたらOKです

水を張って火にかける

米1に対して1.2の割合で水を張って火にかけます。

強火で沸騰させる

最初は強火で鍋の蓋は外したままにしておき、沸騰するのを待ちます。米と水の量にもなりますが、火をかけてから10分程度で沸騰するくらいの火力が最適です。

中火にする

鍋に蓋をして中火にします。この時吹きこぼれをしないように火力を調整します。

泡立ちがなくなるまで火にかける

この段階では鍋の中で透明の泡が出てきますが、水分がなくなってくるとだんだん泡が少なくなってきます。泡が完全になくなって、ご飯の上に水分が光っている状態がなくなれば炊き上がりです。

10分から15分蒸らす

私は硬めのご飯が好きなので、蒸らし時間は10分にしていますが、蒸らしが足りないとまずいご飯になるので、ここはしっかり待ちます。

出来上がり

ふっくら炊けました。

まとめ

ベトナムは米大国ですが、ここで生産されているコシヒカリなどジャポニカ米は正直あまり美味しくはありません。おそらく在庫状態になっているものが多く、日本の米より古いために水分が抜けてしまっているのだと思います。現在の環境で何回も失敗を繰り返してようやくうまく炊けるようになりました。

とりあえず米さえ確保できていれば、今日のご飯に悩む必要も無くなります。また食べきれる量しか炊かないので、毎回美味しく食べることができます。とりあえず家に帰ればご飯があると思えば、毎日、今日は何を食べようかと悩む必要がないので精神的にも良いです。

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