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【料理】2台目のスキレットを購入したので焼き入れをした

2台目のスキレットを購入したので、半日かけて焼き入れを行いました。お昼からスタートして終わった時には夜が暮れていましたが、焼き入れをやっておかないと後々しつこい焦げ付きがついたり、料理がうまくできなかったりするので、新たなスキレットを手に入れた時は必須作業です。

2台目のスキレットを購入

現在16cm径のスキレットを愛用しているのですが、もう少し大型のものが欲しくなり21cmのスキレットを購入しました。購入したのはイオンTOP VALUEの商品で価格は299,000 VND(約1380円)です。

さすがにずっしりと重く、レジの女性は両手で抱えながら「重い!」と言っていました。

焼き入れが必要な理由

焼き入れを英語にするとhardeningという翻訳になります。鉄の鍋やフライパンに火を通して行くことによって、硬くて頑丈な状態になるまで焼き入れを行います。

鉄のフライパンは購入したばかりの時は、製造過程で使用された油が付着しており、また焼き入れが甘いまま使い始めると焦げつきの原因にもなってしまいます。

この手のフライパンは全体に油が馴染んでくると大変使いやすいのですが、最初の頃は焼き入れが甘いので焦げついてしまったりします。しばらくは油が馴染むまでは苦労しなければなりません。

焼き入れの方法

ネットの情報を参照しながら焼き入れを行いました。

洗剤をつけながらたわしで洗う

購入したばかりのスキレットは製造過程で使われた工業用の油がついているので、洗剤とたわしを使いながら丁寧に洗い落とします。

水を張って沸騰させる

水を張って強火にかけ、沸騰させます。これもスキレットについた汚れを落とすためです。

焼き入れ開始

ここからは煙と臭いが大変なのでベランダに出て作業をしました。IHヒーターを電源コードを伸ばしてベランダに出しました。スキレットを火にかけて空焚きをします。

徐々にスキレットから煙が出てきます。焼き入れが進むとだんだん煙が薄くなっていき、煙が出なくなるまで続けます。

スキレットは火が通ってくると鍋の表面が白く変わっていきます。

火を止めて手で触れるくらいまで冷まします。

この時、水をかけるなどしていきなり冷ましてはいけません!最悪、スキレットにヒビが入ってしまい、そうなるともう使い物にはなりません。

ここまでがワンクールで、加熱して煙が出なくなるまでが30分、手で触れるほど冷えるまでが30分、ワンクールで合計1時間程度かかります。

オリーブオイルを薄く全体に塗ります。

塗りあがったら、再度、スキレットを加熱して焼き入れを行います。今回は5回この作業を繰り返したので、ほぼこの作業だけで日曜日の午後は潰れてしまいました。

くず野菜を焼く

最後に少したっぷり目に油を入れて、強火でくず野菜を焼きます。この日はくず野菜がなかったので、少し痛みかけた白菜を焼きました。

こんな感じになるまで焼き込んで2回繰り返しました。

長時間焼き入れを行ってきたので、すでに夜になってしまいました。

まとめ

前回15cmの小型スキレットを購入した時は、十分に焼き入れを行わなかったため、卵料理やスパゲティで焦げつかせてしまいましたが、今回はそのようなエラーを防ぐため、十分に焼き込みを行いました。

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