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【時間】職住超接近で生活はこう変わった

2ヶ月ほど前にオフィスが自宅近くに引越しとなって通勤徒歩5分となりました。職住接近の良い面と不都合な面をまとめました。

海外では公共交通機関が発達していないこともあり、通勤に時間がかかると生活にロスが生じます。それに加えて、バイクが街中を横行するベトナムでは徒歩通勤には危険もあり、通勤がストレスにもなります。

自宅のそばに会社が引っ越してきた

2ヶ月前にわが社は新しいオフィスに引越しをしましたが、偶然、わが家から徒歩5分の場所に移転することになりました。新事務所を見つけてきたスタッフが気を利かせてくれたのかもしれませんが、「スープが冷めない」範囲で職住生活を開始することとなりました。

職住接近で良くなったこと

昼ご飯は自宅で食べるようになった

これまで昼食は会社の近くにある和食店でとっていました。私がよく通っていたお店では、ランチは110,000VND〜14,000VND(約520円〜660円)かかっていましたが、その費用がなくなりました。毎日のことなので月額にすると18,000円程度の節約になります。

お昼は前夜の余り物で済ますことが多いので、食材の在庫処分にもなります。

十分な睡眠時間

出社は午前8時ですが、家を出るのは7時45分です。だいたい10時半〜11時の間には就寝するので、午前6時には自然に目が覚めます。起きてから出社まで2時間もあります。

通勤にお金がかからない

以前7区にオフィスがあった頃は、タクシーを通勤に使っていましたが、片道100,000VND、往復200,000VNDかかっていました。合計すると毎月500,000VND(約23,500円)の出費ですが、今は通勤費ゼロです。

雨の日も通勤が苦にならない

雨季のホーチミン市は夕方、帰宅時にスコールが降ることが多くなります。通勤に時間がかかると、帰宅時の雨は本当に鬱陶しいものですが、歩いて5分だとさほど雨に濡れることもなく帰宅可能です。

毎日帰宅して就寝までに5時間もある

5時に出社し、買い物をして帰宅しても5時半。就寝までは5時間もあります。映画なら毎日2本見れる時間があるので、家事や趣味に十分な時間を割くことができます。

ちょっと様子見に帰宅できる

オンラインショップの商品受け取りも、徒歩5分であればちょっと待ってもらえば引き取れます。

職住接近で不都合なこと

逆に職住接近で不都合になってしまったこともあります。

街中の変化に疎くなった

変化の早いホーチミン市ですが、以前は通勤途中にどこがどう変わっているのかを見ることができましたが、家のオフィスの行き来だけでは街の変化を感じることができにくくなりました。休日はなるべく街に出るようにしています。

気持ちの切り替えができない

仕事場から5分で家に戻っても、頭の中はまだ仕事モードのままです。なるべくワンクッションを置いて切り替えるために、退社後はスーパーに立ち寄るなどしてプライベートモードに切り替えるようにしています。

まとめ

初めてベトナムに来たとき、民家を1棟借りして1〜2階がオフィス、3階が自宅という状況でした。当時は通勤時間0分でしたが、やはり仕事場と自宅が同じというのは、社員が出入りすると色々と不都合がありました。

現在は職住接近の生活になって良い部分もそうでない部分もありますが、概ね職住接近生活に満足しています。

海外で住居を定める場合、どうしても間取りや環境に目がいきがちですが、職場との距離も大切な要素ではないかと思います。

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